lacosa
lacosa=Life andCommunity
with green Style
私たちのミッションは「みどりあふれる日常生活とコミュニティ」を創造すること。

私たちはlacosaを通じ五感に響く感性と驚き(Wow!)を刺激し、みどりの新しい価値と人間の目には見えないみどりの潜在的なパワーで、人と人を繋ぎみんながHAPPY!& Wow! になる社会の実現を目指します。

lacosaはみんなのHAPPY!& Wow! をお届けします。

グリーン事業

  • オフィス、ショップ、内装デザイン、マンションのバルコニー、戸建てのお庭
  • イベントデコレーション、撮影セット、ディスプレイ、プロダクトデザイン などグリーンに関するトータルコーディネート、及びメンテナンス業務

ディスプレイ事業

  • 各種展示会、イベント、ウィンドウディスプレイのプランニング及びコンサルティング業務
  • アンティーク雑貨、流木、ドライフラワー、増加、生花など植物に関わる多様なアイテムを使用しコーディネート
    ※費用、規模、装飾方法、設置エリアによって異なります。
  • ディスプレイ費+デザインフィー10%

レンタル事業

  • オフィス、ショップのグリーンレンタル業務
  • 特大サイズ(高さ≒2200~)¥10000~/1ヶ月
  • 大鉢サイズ(高さ≒1500~2200)¥7000~/1ヶ月
  • 中鉢サイズ(高さ≒600~1500)¥4000~/1ヶ月
  • 小鉢サイズ(テーブル置きサイズ)¥1500~/1ヶ月
  • ※¥20,000~/月のご注文となります。
  • メンテナンス回数月2~4回(季節によって異なります。)
  • 植物の状態が悪くなった商品は同等品と無償交換致します。
Works and Gallery
このジャマイカは鮮やかな黄緑色のストライプが魅力的です。芸術的な樹形のソング オブ ジャマイカを、お部屋やオフィスに飾ると、すごくおしゃれな雰囲気になります。
このゴムノキは丈夫で育てやすい観葉植物としても有名です。どれも個性的で存在感のある姿をしており、おしゃれなインテリアプランツとして人気があります。
このシュロチクは中国南部を原産とする観葉植物で、草丈は1~5mほどに生長します。すっと伸びた葉っぱが同じヤシ科のシュロ(棕櫚)に似ており、木の姿が竹を思わせることからその名前が付きました。一年中緑の葉っぱを茂らせ、寒さと日陰に強いことが特徴です。
このフランスゴムは葉っぱが小さく、また仕立てやすくて、芽吹きもよく、耐暑・耐寒性があって観葉植物としては育てやすい。ちょっとおしゃれなインテリア観葉として品薄気味です。
このクロトンは東南アジアに自生する常緑性の低木です。葉の色や形が豊富なことから、「変葉木」という別名で知られ、インテリアグリーンとして飾ると、南国の雰囲気を演出できます。
このホンコンカポックは常緑性の樹木で、樹高は3~10mまで生長します。1本の茎から、手のひらのように見える葉を6~11枚ほどつけるのが特徴です。「シェフレラ」という名前は、ドイツの博物学者「シェフラー」にちなんでつけられました。
このツピタンサス観葉植物として管理が楽で初心者向きの便利な植物です。ツピタンサスという名前でよく流通していますが、ツピダンサスやツピタンツスと読み方が色々とあります。葉っぱや全体の雰囲気がカポックに似ています。
このガジュマルは沖縄から屋久島にかけて自生している樹木です。沖縄の方には「キジムナー」という名前で親しまれています。観葉植物として流通しているものは独特な形をしており、日常の手入れが簡単で育てやすいことから、初心者の方でも安心して楽しめます。
このベンガルゴムはクワ科・イチジク属に分類される常緑高木です。個性的な樹形と淡い緑色の葉っぱが優しい印象の観葉植物です。ゴムの木の仲間で、育てやすいことも人気の理由です。
このユッカは青々とした葉っぱがピンと天へ伸びるように生育することから「青年の樹」と呼ばれます。 幹も葉っぱもまっすぐ植えに伸びるので、場所をとりません。インテリアグリーンとしては非常に便利な植物です。
このパラオドラセナ立ち上がった幹の上部に細く垂れ下がる葉が沢山生えた姿が大変美しい観葉植物です。一本立ちタイプで葉のボリュームもあります。インテリアプランツの中でも人気のある観葉植物ですが、あまり流通しない為に入手が困難でもあります。
このオリーブは日本でも上位に入る人気の常緑樹です。葉が細く楕円形で、表は緑色、裏は鱗片が密生して銀白色を帯びているのが特徴です。風にそよぐ樹形と灰緑色の可愛い葉、「南欧の樹木」らしいイメージ、上品で可憐な果実、大きくなり過ぎない常緑樹で管理も簡単で和ものにはない雰囲気やオリーブ果実など枚挙にいとまがありません。
このユーカリはフトモモ科ユーカリ属、細長く楕円形をしており、新芽の白銀色が比較的強いという特徴を持っています。古くはオーストラリアのアボリジニの土地の象徴として知られています。 ユーカリは大きなものでは100メートルもの高さになりうる常用樹で、地植えにすると移植が困難な木です。ユーカリグニーも25メートルほどにはなることがあります。。
このシマトネリコは育てやすく小さな葉が人気の観葉植物です。幹のしっかりした元気に育つ株立ちで、育てやすくお洒落な樹形でお勧めです。風に揺れるしなやかな自然樹形の癒される容姿と小さな葉が可愛く人気の観葉植物です。
このリューカデンドロンは南アフリカ原産の常緑低木で熱帯地域を中心に広く自生しています。科目はヤマモガシ科レウカデンドロン属に分類されます。この名前はギリシャ語に由来しており、葉の角度や光の当たり方により銀色や白色に見えることからリューカ(Leuca=白い)、デンドロン (dendron=木)と名付けられたといわれています。
このセネシオは南西アフリカ、マダガスカル、カナリア諸島に分布します。草姿は、グリーンネックレスなどのようにつる状のもの、肥大した根(塊根)を もつもの、葉や茎に毛が生えているものなど、さまざまです。葉の形もユニークなものが多く、球状、矢尻型、三日月型などおもしろいものがあります。また、 切るとキクのような独特の香りがあります。
このコウモリランは「蘭」の仲間ではなく「シダ」の仲間で、ウラボシ科・ビカクシダ属の植物で、他の木や岩石などにくっついて生活する“着生植物”です。アフリカやマダガスカル、東南アジア、太平洋諸島、オーストラリア、南アメリカの熱帯地域と世界に幅広く分布し、原種は18種存在しています。風貌は一見、不気味な形をしていますが、見ているうちに何とも可愛らしく、かっこいいと思えてしまう不思議な魅力をもっています。
このミルクブッシュは乾燥した地域に自生している植物で、棒状の茎をいくつも分岐させながら生長します。「ブッシュ」という名の通り、薮状に生い茂ります。自生地での樹高は、9mくらいにまで大きくなります。新芽が次々と出て全体的なボリュームを増していきますので、小さな鉢から大きな鉢まで好みの大きさで仕立てる事が可能な多肉植物です。
このサザンカ日本国内の四国や九州、沖縄などの温暖な地域に自生する、ツバキ科の常緑植物です。花色は、白や赤、ピンクなどがあり、一般的な単色のほかに斑入りの花も あります。花形には、一重咲きや八重咲き、半八重咲きなどがあります。日本では、江戸時代から庭木として多くの人に愛されてきた植物で、園芸品種数も 300を超えるといわれています。
このアカシアは成長すると、高さは5mを超えることもあり、家のシンボルツリーにもよく活用されている品種です。美しいシルバーブルーの羽のような柔らかい葉と、3月くらいに咲く黄色の球状をしたふわっとした花との共演はまさに圧巻。日本でも人気の高いアカシアの一種です。

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